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      テッド・バンディ (2019)
      EXTREMELY WICKED, SHOCKINGLY EVIL AND VILE
      SPACEMANの自作DVDラベル&BDラベル
      洋画【て】PAGE-67
      
      
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2025/07/16 管理人:SPACEMAN
 
        
       
      
      
      テッド・バンディ/EXTREMELY WICKED, SHOCKINGLY EVIL AND VILE (2019)
      
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          邦題: テッド・バンディ
          原題:EXTREMELY WICKED, SHOCKINGLY EVIL AND VILE
          年度:2019年
          製作国:アメリカ
          上映時間:109分
          ジャンル:ドラマ/サスペンス/伝記
          劇場公開:2019何12月20日
          監督:ジョー・バーリンジャー
          製作:
          マイケル・コスティガン
          ニコラス・シャルティエ
          ジョー・バーリンジャー
          アラ・ケシシアン
          マイケル・シムキン
          製作総指揮:
          ザック・エフロン
          マイケル・ワーウィー
          ジョナサン・デクター
          ジェイソン・バレット
          原作:エリザベス・クレプファー
          脚本:マイケル・ワーウィー
          プロダクションデザイン:ブランドン・トナー=コノリー
          衣装デザイン:メーガン・スターク・エヴァンズ
          編集:ジョシュ・シェファー
          音楽:マルコ・ベルトラミ/デニス・スミス
          音楽監修:ロビン・アーダング
          出演:
          ザック・エフロン ・・・テッド・バンディ
          リリー・コリンズ ・・・エリザベス(リズ)
          カヤ・スコデラーリオ ・・・キャロル・アン・ブーン
          ジェフリー・ドノヴァン
          アンジェラ・サラフィアン
          ディラン・ベイカー
          ブライアン・ジェラティ
          ジム・パーソンズ
          ジョン・マルコヴィッチ ・・・エドワード・コワート判事
          
         
       
      
      テッド・バンディ/EXTREMELY WICKED, SHOCKINGLY EVIL AND VILE (2019) 
      
        テッド・バンディ[Blu-ray] 
        
 
 
        内容紹介
        
        極めて邪悪、衝撃的に凶悪で卑劣
        IQ160の頭脳と美しい容姿を持ち、シリアル・キラーの語源となった男。彼に殺されなかった、たっ
        た一人の女だけが知る衝撃の真実が、今明かされる―
        
        
        ≪極めて邪悪、衝撃的に凶悪で卑劣―世界を震撼させたシリアルキラーの真実に迫る! ≫
        ★IQ160の頭脳と美しい容姿で司法とメディアを翻弄し、"シリアルキラー"の語源となった稀代の殺人鬼テッド・バンディ。被害者は30人以上とされ、3度の死刑判決を受けるが無罪を主張。そんな彼の裏側を唯一殺されなかった恋人の視点を通して描き、観客を予測不可能な迷宮に誘い込んでいく。
        
        ★主演を務めるのはザック・エフロン。『ハイスクール・ミュージカル』『グレイテスト・ショーマン』で話題を呼んだ彼が、今までの"爽やかアイドル"系イメージを完全脱却。その演技に絶賛が集まる。バンディを愛してしまったヒロインには『あと1センチの恋』のリリー・コリンズ。判事には名優ジョン・マルコヴィッチ。その他カヤ・スコデラーリオ、ハーレイ・ジョエル・オスメント、メタリカのジェイムズ・ヘットフィールドら豪華キャストが集結。
        ★監督はドキュメンタリーで手腕を発揮していたジョー・バリンジャ―。バンディのドキュメントも手掛けたことがあり、もっとも彼を知り尽くした男だ。
        
        [内容解説]
        1969年、ワシントン州シアトル。テッド・バンディ(ザック・エフロン)とシングルマザーののリズ(リリー・コリンズ)とは、あるバーで恋に落ちる。素晴らしい出逢いの一日から始まり、デッド、リズと彼女の幼い娘モリーの三人は、幸福を絵に描いたような家庭生活を築いていく。しかしその運命は一変。テッドが信号無視で警官に止められた際、車の後部座席に積んでいた道具袋を疑われて逮捕されてしまう。マレーで起きた誘拐未遂事件の容疑だった。またその前年にも女性の誘拐事件が起きており、キング郡警察の発表によると、目撃された犯人らしき男の車はテッドの愛車と同じフォルクスワーゲン。新聞に公表された似顔絵は、テッドの顔によく似ていた。突然の事態に混乱するリズ。テッドはすべてまったくの誤解だと説明するが、次第に、いくつもの事件の真相が明らかになっていき・・・。