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ワイルド・バレット/RUNNING SCARED (2006)
      自作DVDラベル&BDラベル
      洋画【わ】PAGE-44
      
      
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いつもご覧いただきありがとうございます。
バックアップしているクラウドの容量の問題で今後ブルーレイラベルは一部の作品だけの作成に変更することにしました。
急なお知らせですがよろしくお願いいたします。
2025/07/16 管理人:SPACEMAN
 
        
       
      
      
      ワイルド・バレット/RUNNING SCARED (2006)
      
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          邦題: ワイルド・バレット
          原題:RUNNING SCARED
          年度:2006年
          製作国:ドイツ/アメリカ
          上映時間:122分
          ジャンル:アクション/サスペンス
          劇場公開:2008年10月11日
          テレビ放映:
          ザ・シネマ
          テレビ東京(サタ☆シネ)
          BS12(土曜洋画劇場)
          BS-TBS(映画)
          
          監督:ウェイン・クラマー
          製作:
          マイケル・ピアース
          ブレット・ラトナー
          サミー・リー
          製作総指揮:
          アンドリュー・フェッファー
          アンドレアス・グロッシュ
          アンドレアス・シュミット
          マット・ルーバー
          スチュワート・ホール
          脚本:ウェイン・クラマー
          撮影:ジェームズ・ウィテカー
          プロダクションデザイン:トビー・コーベット
          衣装デザイン:クリスティン・バーク
          編集:アーサー・コバーン
          音楽:マーク・アイシャム
          出演:
          ポール・ウォーカー ・・・ジョーイ・ガゼル
          キャメロン・ブライト ・・・オレグ・ユゴルスキー
          ヴェラ・ファーミガ ・・・テレサ・ガゼル
          カレル・ローデン ・・・アンゾ・ユゴルスキー
          チャズ・パルミンテリ ・・・ライデル刑事
          ジョニー・メスナー
          イワナ・ミルセヴィッチ
          アレックス・ニューバーガー
          マイケル・カドリッツ
          ブルース・アルトマン
          エリザベス・ミッチェル
          アーサー・J・ナスカレッラ
          ジョン・ノーブル
          イダリス・デレオン
          デヴィッド・ウォーショフスキー
          トーマス・ロサレス・Jr
          
         
       
      
      ワイルド・バレット
      
        

        ワイルド・バレット DTS スペシャル・エディション [DVD]
        
        商品の説明
        アドレナリンが加速する!!
        陰謀と裏切りが交錯する夜の街、一丁の拳銃をめぐる一夜の物語…
        
        『ワイルド・スピード』シリーズ ポール・ウォーカー主演! アメリカの暗部《マフィア》の実態に迫った衝撃のバイオレンス・アクション!!
        
        ○新作『ワイルド・スピード4』も控えるポール・ウォーカーが、それまでの二枚目路線から180度方向転換し、ダークでワイルド、そしてアドレナリン全開の演技で新たな魅力に開眼したのが、本作『ワイルド・バレット』だ。ニュージャージー州の街を舞台に、少年が持ち出した1丁の拳銃をめぐって、イタリアン・マフィアとロシアン・マフィア、さらに汚職警官やサイコキラーまでが参戦するバトルロイヤルが展開。そんな複雑な人間関係を見事にまとめ上げたのは、本作で監督・脚本を務めるウェイン・クラマー。本作の成功によってハリソン・フォードとショーン・ペンが共演する新作“CROSSING
        OVER”の監督・脚本に抜擢されている。他にもヴェラ・ファーミガや天才子役のキャメロン・ブライト、オスカー俳優のチャズ・パルミンテリといった実力派が助演し、壮絶な銃撃戦などアクションシーンも満載。旬のキャストと旬のスタッフによる先の読めない極上のサスペンス・アクション映画となっている。
        
        ○各方面で絶賛されたアクションシーンの映像美は必見! タランティーノ監督も大絶賛!!
        ウェイン・クラマー監督が描くビジュアルエフェクトを駆使した映像美は圧巻で、斬新なストーリー展開と現在のアメリカの暗部を描き出す演出は70年代アメリカン・ニューシネマの要素を持つ、アクション映画ファン必見の内容。
        
        【ストーリー】
        イタリアン・マフィアの組織に所属するジョーイの仕事は「殺し」に使用された銃の後始末。今回はボスの息子トミーが、麻薬取引の現場に乱入してきた警察官を射殺した拳銃の始末を任される。しかし始末したはずの拳銃が、ジョーイの隣家の発砲事件で使用されてしまう。発砲したのはジョーイの息子ニッキーの親友オレグ。虐待されていたオレグが養父に銃を向けたのだった。なぜ始末したはずの拳銃が?
        オレグと共に消えた拳銃を探して、ジョーイは夜の街へと走り出すが…。