少しずつ作業進めていますが、旧サイト閉鎖に伴いこちらにUPできていないラベルはご覧いただけなくなりました。ご不便おかけして申し訳ありません。
       
メイ・ディセンバー ゆれる真実
      MAY DECEMBER (2023)
      自作DVDラベル&BDラベル 洋画【め】PAGE-16
      
        
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いつもご覧いただきありがとうございます。
バックアップしているクラウドの容量の問題で今後ブルーレイラベルは一部の作品だけの作成に変更することにしました。
急なお知らせですがよろしくお願いいたします。
2025/07/16 管理人:SPACEMAN
 
        
       
      
      
      メイ・ディセンバー ゆれる真実/MAY DECEMBER (2023)
      
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        BLU-RAYラベル
        
 
 
 
        
          
          
          邦題: メイ・ディセンバー ゆれる真実
          原題:MAY DECEMBER
          年度:2023年
          製作国:アメリカ
          上映時間:117分
          ジャンル:ドラマ
          劇場公開:2024年7月12日
          テレビ放映:WOWOW
          
          出演:
          ナタリー・ポートマン ・・・エリザベス
          ジュリアン・ムーア ・・・グレイシー
          チャールズ・メルトン ・・・ジョー
          コーリー・マイケル・スミス
          エリザベス・ユー
          パイパー・クールダ
          D・W・モフェット
          アンドレア・フランクル
          チャールズ・グリーン
          ケルヴィン・ハン・イー
          ドリュー・シャイド
          ハンス・オブマ
          アリー・マカロック
          ヘイリー・ウィスト
          
          
          監督:トッド・ヘインズ
          製作:
          ナタリー・ポートマン
          ソフィー・マス
          パメラ・コフラー
          クリスティーン・ヴェイコン
          グラント・S・ジョンソン
          タイラー・W・コニー
          ジェシカ・エルバウム
          ウィル・フェレル
          製作総指揮:
          マデリン・K・ルディン
          トーマス・K・リチャーズ
          リー・ブローダ
          ジェフ・ライス
          ジョナサン・モンテペア
          サミー・バーチ
          アレックス・ブラウン
          トーステン・シューマッハー
          クレア・テイラー
          原案:
          サミー・バーチ
          アレックス・メヒャニク
          脚本:サミー・バーチ
          撮影:クリストファー・ブロヴェルト
          プロダクションデザイン:サム・リセンコ
          衣装デザイン:エイプリル・ネイピア
          編集:アフォンソ・ゴンサウヴェス
          キャスティング:ローラ・ローゼンタール
          音楽:マーセロ・ザーヴォス
          
         
       
      
      予告編とDVD
      
        
 
        
        メイ・ディセンバー ゆれる真実 [DVD]
        
        Amazon 商品の説明より
        内容紹介
        
        実在のスキャンダル
        当事者の心で追うか
        よそ者の目で追うか
        13歳少年と36歳女性の不倫、獄中出産、出所後に結婚。
        全米を震わせてた実在の“メイ・ディセンバー事件”は、犯罪か、純愛か、それとも―――
        近づくほどに、真実は見えなくなる。
        
        ■ナタリー・ポートマンとジュリアン・ムーアという実力派俳優が豪華共演を果たしたサスペンスドラマ
        実際にあった衝撃的な事件をモチーフに、『ベルベット・ゴールドマイン』『エデンより彼方に』『キャロル』などで社会的な題材を巧みに扱ってきたトッド・ヘインズ監督がメガホンを取り、ナタリー・ポートマン、ジュリアン・ムーアという2人のオスカー女優が共演。
        
        ■全米に衝撃を与えた、実在の“メイ・ディセンバー事件”をモデルに描かれる
        描かれるのは事件そのものではなく、スキャンダルから20年経った、元服役囚のグレイシー(ジュリアン・ムーア)と元少年ジョー(チャールズ・メルトン)との結婚生活だ。そこに、事件を映画化するという企画が持ち上がり、グレイシーの役を演じるという俳優エリザベス(ナタリー・ポートマン)が役柄のリサーチのため密着取材にやって来るところから、物語が動き出していく。
        
        ■世界の映画祭を席巻
        第96回アカデミー賞(R)では脚本賞に、第81回ゴールデングローブ賞では作品賞、主演女優賞、助演女優賞、助演男優賞の4部門にノミネート。第76回カンヌ国際映画祭ではコンペティション部門に出品された。
        
        ●ストーリー
        当時36歳の女性グレイシーはアルバイト先で知り合った13歳の少年と情事に及び実刑となった。少年との子供を獄中で出産し、刑期を終えてふたりは結婚。夫婦は周囲に愛され平穏な日々を送っていた。ところが23年後、事件の映画化が決定し、女優のエリザベス(ナタリー・ポートマン)が、映画のモデルになったグレイシー(ジュリアン・ムーア)とジョー(チャールズ・メルトン)を訪ねる。彼らと行動を共にし、調査する中で見え隠れする、あの時の真相と、現在の秘められた感情。そこにある“歪み”はやがてエリザベスをも変えていく……。