少しずつ作業進めていますが、旧サイト閉鎖に伴いこちらにUPできていないラベルはご覧いただけなくなりました。ご不便おかけして申し訳ありません。
       
マークスマン/THE MARKSMAN (2021)
      自作DVDラベル&BDラベル
      洋画【ま】PAGE-87
      
      
        DVDラベルを検索
いつもご覧いただきありがとうございます。
バックアップしているクラウドの容量の問題で今後ブルーレイラベルは一部の作品だけの作成に変更することにしました。
急なお知らせですがよろしくお願いいたします。
2025/07/16 管理人:SPACEMAN
 
        
       
      
      
      マークスマン/THE MARKSMAN (2021)
      
        DVDラベル
        
 
 
 
        
        BLU-RAYラベル
        
 
 
 
        
          
          
          邦題: マークスマン
          原題:THE MARKSMAN
          年度:2021年
          製作国:アメリカ
          上映時間:108分
          ジャンル:アクション
          劇場公開:2022年1月7日
          
          監督:ロバート・ロレンツ
          製作:
          タイ・ダンカン
          マーク・ウィリアムズ
          ウォーレン・ゴズ
          エリック・ゴールド
          ロバート・ロレンツ
          製作総指揮:
          マーク・D・カッチャー
          ジェームズ・マシェッロ
          マシュー・シダリ
          ニコラス・シャルティエ
          ジョナサン・デクター
          脚本:
          クリス・チャールズ
          ダニー・クラヴィッツ
          ロバート・ロレンツ
          撮影:マーク・パッテン
          プロダクションデザイン:シャリーズ・カーデナス
          衣装デザイン:ペギー・スタンパー
          編集:ルイス・カルバリャール
          音楽:ショーン・キャラリー
          音楽監修:ローラ・カッツ
          エグゼクティブ音楽プロデューサー:Cutting Edge
          
          出演:
          リーアム・ニーソン ・・・ジム
          キャサリン・ウィニック ・・・サラ
          フアン・パブロ・ラバ ・・・マウリシオ
          テレサ・ルイス ・・・ローサ
          ジェイコブ・ペレス ・・・ミゲル
          
         
       
      
      マークスマン[Blu-ray] 
      
        
 
 
        
        商品の説明
        
        的中率100%の男
        敵は、凶悪麻薬カルテル
        狙う! 撃つ! ! 仕留める! ! !
        リーアム・ニーソンの次なる敵は凶悪麻薬カルテル
        身寄りのないメキシコ人少年を命懸けで守る 1400マイルの逃避行
        
        ■託されたことはやり遂げる
        アカデミー賞(R)ノミネートの実力を誇る演技派アクター、そして年輪を刻みながらアクション俳優の地位も確立したベテラン、リーアム・ニーソン。『96時間』シリーズで“最強の親父"という呼び名を得て以来、破竹の活躍を続けてきた彼が、“最強の元狙撃兵"と化して凶悪な麻薬カルテルと全面抗争を繰り広げる!
        監督・脚本は、クリント・イーストウッド作品に多数携わり、『人生の特等席』で監督デビューを果たしたロバート・ロレンツ。人生の重荷を背負ったアウトローの美学を、目を奪われるアクション描写と共に描き切った。
        
        ■全米で2週連続のナンバーワンヒット
        『マークスマン』は、ニーソンが孤高のカウボーイを演じるアクション・エンタテインメント。主人公ジムに血肉を注いだニーソンの堂々たる存在感。歳をとっても人は迷う。それでも、やるべきことをやらなければならない――そんな主人公のマインドに説得力を通しながら、衰えぬ闘争心を体現し、凄みを見せつける。必然的に、物語もヒートアップ。壮絶なカーチェイスや銃撃戦は、老いてなおタフで、頭が切れて、なおかつしぶとい主人公の魅力を引き立てずにおかない。監督のロバート・ロレンツは、クリント・イーストウッド主演作『人生の特等席』の演出で高い評価を得たベテランの映画人。『硫黄島からの手紙』『グラン・トリノ』『アメリカン・スナイパー』などのイーストウッド監督の名作にも製作のひとりとして深く関わった、いわばイーストウッド作品の遺伝子を継ぐ才人。彼が手を加えた脚本を読み、ニーソンはそこにイーストウッドが長年にわたって体現してきた寡黙な一匹狼の闘志を感じ取ったという。目を奪われるアクションの描写はもちろん、人生の重荷を背負って前に進むアウトローの美学にも筋が通っており、歯応えのある物語をきっちりと構築した点も見逃がせない。
        
        ●ストーリー
        愛妻に先立たれ、メキシコ国境付近の町で牧場を営みながら愛犬と暮らす元海兵隊の腕利き狙撃兵、ジム・ハンソン。ある日、メキシコの麻薬カルテルの魔の手を逃れ、越境してきた母子を助けたことから、彼の運命は大きく変わり始める。カルテルに撃たれた母親は、ジムに11歳の息子ミゲルを託して絶命した。ミゲルをシカゴに住む親類のもとに送り届けてほしい――日々の生活に手いっぱいのジムだったが、仕方なくこれを引き受ける。一方、米国に侵入したカルテルは執拗に彼らを追撃。迫りくる危機に、ジムは必死に抵抗する。果たして彼は、ミゲルを守り、シカゴにたどり着くことができるのか?命を懸けた戦いの火ぶたが、切って落とされた!
        
        ●キャスト
        ■リーアム・ニーソン(山路和弘)
        ■キャサリン・ウィニック(斎藤楓子)
        ■フアン・パブロ・ラバ(濱野大輝)
        ■テレサ・ルイス(山口立花子)
        ■ジェイコブ・ペレス(亜利美里)