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ホワイトバード はじまりのワンダー
      WHITE BIRD (2024)
      自作DVDラベル&BDラベル 洋画【ほ】PAGE-66
      
      
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いつもご覧いただきありがとうございます。
バックアップしているクラウドの容量の問題で今後ブルーレイラベルは一部の作品だけの作成に変更することにしました。
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2025/07/16 管理人:SPACEMAN
 
        
       
      
      
      ホワイトバード はじまりのワンダー/WHITE BIRD (2024)
      
        DVDラベル
        
 
        
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          邦題: ホワイトバード はじまりのワンダー
          原題:WHITE BIRD
          年度:2024年
          製作国:アメリカ
          上映時間:121分
          ジャンル:ドラマ
          劇場公開:2024年12月6日
          
          出演:
          アリエラ・グレイザー ・・・サラ・ブラム
          オーランド・シュワート ・・・ジュリアン・“トゥルトー”・ボーミエ
          ブライス・ガイザー ・・・ジュリアン・アルバンス
          ジリアン・アンダーソン ・・・ヴィヴィアン・ボーミエ
          ヘレン・ミレン ・・・サラ
          
          監督:マーク・フォースター
          製作:
          トッド・リーバーマン
          デヴィッド・ホバーマン
          R・J・パラシオ
          製作総指揮:
          ジェフ・スコール
          ロバート・ケッセル
          ケヴァン・ヴァン・トンプソン
          アレクサンダー・ヤング
          ルネー・ウォルフ
          マーク・ボンバック
          原作:R・J・パラシオ 『もうひとつのワンダー』(ほるぷ出版刊)
          脚本:マーク・ボンバック
          撮影:マティアス・クーニクスヴィーザー
          プロダクションデザイン:ジェニファー・ウィリアムズ
          衣装デザイン:ジェニー・ビーヴァン
          編集:マット・チェシー
          キャスティング:ケイト・ダウド
          音楽:トーマス・ニューマン
          
         
       
      
      予告編とBLU-RAY 
      
        
 
        
        ホワイトバード はじまりのワンダー [Blu-ray]
        
        Amazon商品の説明より
        
        内容紹介
        やさしさこそ、ほんとうの強さ。
        
        『ワンダー 君は太陽』には、もうひとつの物語があった。“問題児”ジュリアンを変えた、〈おばあちゃん〉の衝撃と感動のヒューマンドラマ。
        
        
        ■世界的大ヒット作『ワンダー 君は太陽』のもうひとつの物語2018年、世界中の人々が10歳の少年オギーから感動を受けた。ベストセラー小説「ワンダー」を映画化し、興行収入320億円超えのスーパーヒットを記録。
        
        普通ではない見た目で生まれたオギーが家族に支えられて困難に立ち向かう。「正しいことよりも親切なことを選ぶ」という台詞が多くの人々の心に響き、新たなファンを獲得し続けている。小説「ワンダー」の作者R・J・パラシオがアナザーストーリー「ホワイトバード」を執筆。『ワンダー 君は太陽』のプロデューサーたちが再集結し、「ホワイトバード」の映画化を実現。
        
        ■ヒューマンドラマの名手がアカデミー賞?俳優ヘレン・ミレンと若い才能たちと贈る小さくても人の命を救うことのできる力前作のいじめっ子ジュリアンの祖母サラ役にヘレン・ミレン。少女時代のサラ役にアリエラ・グレイサー、サラを救うジュリアン役にオーランド・シュワート。ジリアン・アンダーソンがジュリアンの母親役を演じる。監督はマーク・フォースター。画家として成功した女性が持つ、人の命を救うことができる“勇気ある優しさ”の物語。秘密の全貌を見届けた時、自分自身の心の中の光に気づく。
        
        今この時代に必要な力を手渡してくれる、衝撃と感動のヒューマンドラマ。
        
        ●ストーリー
        
        いじめによって学校を退学処分になったジュリアンは、自分の居場所を見失っていた。そんな中、ジュリアンの祖母のサラがパリから訪ねて来る。あの経験で学んだことは、「人に意地悪も優しくもしない。ただ普通に接することだ」と孫の口から聞いたサラは、「あなたのために話すべきね」と自らの少女時代を明かす。
        時は1942年、ナチス占領下のフランスで、ユダヤ人であるサラと彼女の両親に危険が近づいていた。サラの学校にナチスが押し寄せ、ユダヤ人生徒を連行するが、サラは同じクラスのジュリアンに助けられ、彼の家の納屋に匿われることになる。クラスでいじめられていたジュリアンに何の関心も払わず、名前すら知らなかったサラを、ジュリアンと彼の両親は命がけで守ってくれる。日に日に二人の絆が深まる中、終戦が近いというニュースが流れるのだが──。