
        
        超タブー・ゲーム=殺人者ゲームに魅せられた9人の若者たち。その無軌道な行動が生んだ惨劇の夜の一部始終!
        各国の映画祭が大絶賛!驚愕の特殊効果で描くノールール・クレイジー・ホラー!!
        
        ★『スクリーム』シリーズを彷彿させる、スラッシャー・ホラーの快作!!
        大ヒット・ホラー・シリーズ『スクリーム』シリーズを彷彿させる、若者たちの無軌道な行動が生んだ惨劇を描く、
        ティーンエイジ・バッドエンド・スラッシャー・ホラー!!
        
        ★殺人描写で使用された特殊効果が、目の肥えたホラー・ファンを直撃!!
        テンションMAXのストーリー展開が最大のセールスポイントではあるが、殺人描写で使用された特殊効果が、
        目の肥えたアメリカのホラー・ファンを直撃した!その結果、ニューヨーク:ホラー映画祭では最優秀賞を受賞し、
        フェニックス:国際ホラー&Sci-fi映画祭では最優秀賞でノミネートを果たした!!
        
        ★そのゲームは、決して始めてはいけなかった!!
        軽いノリで始めた《超タブー・ゲーム=殺人者ゲーム》。しかしその中の1人が、ゲームではなく本物の殺人を開始する!
        施錠された山小屋内で起こる密室連続殺人。次第にお互いを疑い出す若者たち。誰が信用でき、誰を信用できないのか?
        果たして犯人は一体誰か?そしてその驚くべき動機とは?その時、誰もが思った。『そのゲームは、決して始めてはいけなかった。』と。
        
        ★映画祭での受賞歴!!
        ニューヨーク:ホラー映画祭 最優秀特殊賞、フェニックス:国際ホラー&Sci-fi映画祭 特殊効果賞ノミネート
        
        【ストーリー】
        そのゲームは決して始めてはいけなかった
        
        高校卒業後、久しぶりに再会した9人の男女。山小屋で一晩をすごそうという計画だ。お酒も進み、
        次第にやることがなくなってきた彼らの一人が提案した。『殺人者ゲームをしよう!』そのゲームとは、
        一人の人殺し役を決め、そいつに捕まった者は殺される。その死体を見つけた者が「死体!」と叫び、
        そこでゲームは終了。みんなで集まり、人殺し役を捜査するというゲームだ。
        気軽にゲームは始まったのだが、何故か3人の本物の死体が発見される。残った6人は度肝を抜く。
        山小屋は中から鍵がかけられており、外部から侵入することは絶対に不可能。犯人は、6人の中にいる?!