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        商品の説明
        Amazon.co.jp限定特典:L判ビジュアルシート付き
        
        サウス・バイ・サウスウエスト映画祭で観客賞と審査員特別賞を受賞!
        フランシスとの出会いがもたらした、ひと夏の奇跡
        
        [内容解説]
        ★サウス・バイ・サウスウエスト映画祭2019で観客賞&審査員特別賞を受賞!
        ★米映画批評サービスRotten Tomatoes スコア99%!
        ★グレタ・ガーウィグに続く才能!タブーとされていた「女性あるある」をユーモアと見事なバランスで描くケリー・オサリヴァンの脚本デビュー作!
        
        これまで赤裸々に描かれることが少なかった生理、避妊、中絶といった女性の身体にのしかかる負担やプレッシャー、さらにブリジッドが直面する年齢差別や、レズビアンカップルに対する社会的な差別といったリアルを、軽やかに脚本に落としこんだのは主演も務めるケリー・オサリヴァン。グレタ・ガーウィグの『レディ・バード』の女性の描き方に触発され本作の執筆を開始。社会問題と共に大人だからこその苦悩と揺れ動く心情、そして今を生きる人たちの本音をユーモアと感動を交えてナチュラルに描いた。私生活でパートナーでもあるアレックス・トンプソンが監督を務めた。このクリエイティブなカップルに大注目!
        
        【内容】
        “足りないものにばかりに目を向けて落ちこむのはもう終わり”
        不安だらけの人生に贈る優しいエール
        
        34歳で独身、大学も1年で中退し、レストランの給仕として働くブリジットは夏のナニー(子守り)の短期仕事を得るのに必死だ。うだつのあがらない日々を過ごすブリジットの人生に、6歳の少女フランシスや彼女の両親であるレズビアンカップルとの出会いにより、少しずつ変化の光が差してくる――。
        SNSでシェアされる、人々の充実したように見える人生。人と比べて落ちこみ、満たされない気持ちや不安にさいなまれる人は大勢いるはず。でも、人生なんてそんなに完ぺきじゃない。言えない悩みや秘密を抱えていたり、社会が決めたルールに振り回されてたり、生き方に自信を持てなかったり……。『セイント・フランシス』はそんな不安だらけの毎日を生きるすべての人々に優しいエールを贈る。
        
        【スタッフ】
        監督:アレックス・トンプソン 
        脚本:ケリー・オサリヴァン
        
        【キャスト】※(   )内は日本語吹き替え 声の出演
        ブリジット:ケリー・オサリヴァン(平山笑美)
        フランシス:ラモーナ・エディス・ウィリアムズ(前田佳織里)
        マヤ:チャーリン・アルヴァレス(笹島かほる)
        ジェイス:マックス・リプシッツ(岩崎諒太)
        アニー:リリー・モジェク(浅井晴美)
        アイザック:ジム・トゥルー=フロスト
        
        [特典内容]
        ◆映像特典
        ・オリジナル予告
        ・劇場版予告