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シビル・ウォー アメリカ最後の日/CIVIL WAR (2024)
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シビル・ウォー アメリカ最後の日/CIVIL WAR (2024)
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邦題: シビル・ウォー アメリカ最後の日
原題:CIVIL WAR
年度:2024年
製作国:アメリカ/イギリス
上映時間:109分
ジャンル:アクション/サスペンス/SF
劇場公開:2024年10月4日
テレビ放映:WOWOW
出演:
キルステン・ダンスト(園崎未恵) ・・・リー・スミス
ワグネル・モウラ(白熊寛嗣) ・・・ジョエル
ケイリー・スピーニー(永瀬アンナ) ・・・ジェシー・カレン
スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン(楠見尚己) ・・・サミー
ソノヤ・ミズノ ・・・アニャ
ニック・オファーマン ・・・大統領
ジェファーソン・ホワイト ・・・デイヴ
ネルソン・リー ・・・トニー
グレッグ・ヒル ・・・ピート
エドマンド・ドノヴァン ・・・エディ
ジェシー・プレモンス(クレジットなし)
監督:アレックス・ガーランド
製作:
アンドリュー・マクドナルド
アロン・ライヒ
グレゴリー・グッドマン
製作総指揮:
ティモ・アルジランダー
エリーサ・アルバレス
脚本:アレックス・ガーランド
撮影:ロブ・ハーディ
プロダクションデザイン:ケイティ・マクシー
衣装デザイン:メーガン・カスパーリク
編集:ジェイク・ロバーツ
キャスティング:フランシーヌ・メイズラー
音楽:
ベン・ソーリズブリー
ジェフ・バーロウ
予告編とBLU-RAY
シビル・ウォー アメリカ最後の日 通常版 [Blu-ray]

Amazon商品の説明より
内容紹介
それは、今日 起こるかもしれない
もし今、アメリカが分断され、内戦が起きたらー
A24史上最大の製作費&2週連続全米1位を獲得した、ディストピア・アクション 今や世界を席巻するA24が、史上最高の製作費を投じ、アメリカで起きる内戦を描く『シビル・ウォー
アメリカ最後の日』。メガホンをとったのは、『28日後...』で脚本を担当し、長編デビュー作『エクス・マキナ』で 第88回アカデミー賞R視覚効果賞を受賞する快挙を果たしたアレックス・ガーランド。全米では2週連続で第1位を獲得した本作、米大統領選挙が行われるタイミングも相まって、その内容が大きな物議を醸した。日本でも公開当時大きな話題となり、週末興行ランキングで第1位となったほか、第48回日本アカデミー賞でも優秀外国作品賞に輝くなど高い評価を受けている。
★鬼才アレックス・ガーランドが迫真の映像と音で鳴らす、分断しゆく大国アメリカへの警鐘。
監督・脚本を務めたのは『エクス・マキナ』や『MEN 同じ顔の男たち』など、独創的な世界観と妖麗な映像表現で世界に衝撃を与え続けるイギリスの鬼才アレックス・ガーランド。テキサスとカリフォルニアが同盟を組むという突飛に思える設定だが、巧みな筋運びと戦争をゼロ距離で体感させる圧巻の没入観により、今日起こるかもしれない“分断の終着点”として驚くほどのリアリティを物語に手繰り寄せた。
★主人公のリーを演じるのは、『パワー・オブ・ザ・ドッグ』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされた名優キルステン・ダンスト。内戦で崩れゆくアメリカの惨状を前に、強固な精神が少しずつ蝕まれていく戦場カメラマンの機微を繊細に表現する。そんな主人公と対照的に、死線を越えるなかで悲劇的な成長を遂げる若手カメラマンのジェシーに抜擢されたのがケイリー・スピーニー。『プリシラ』でヴェネツィア国際映画祭女優賞を受賞し、リドリー・スコット製作『エイリアン:ロムルス』でも主演を果たすなど、今最も注目が集まる若手俳優の一人だ。その他にもNetflix製作ドラマ『ナルコス』でパブロ・エスコバルを演じたワグネル・モウラ、『DUNE/デューン
砂の惑星』など数多の作品で独特の存在感を示すスティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソンなど、実力派がメインキャストとして脇を固める。
●ストーリー
連邦政府から19もの州が離脱したアメリカ。テキサスとカリフォルニアの同盟からなる“西部勢力”と政府軍の間で内戦が勃発し、各地で激しい武力衝突が繰り広げられていた。「国民の皆さん、我々は歴史的勝利に近づいている??」。就任
“3期目”に突入した権威主義的な大統領はテレビ演説で力強く訴えるが、ワシントンD.C.の陥落は目前に迫っていた。ニューヨークに滞在していた4人のジャーナリストは、14ヶ月一度も取材を受けていないという大統領に単独インタビューを行うため、ホワイトハウスへと向かう。だが戦場と化した旅路を行く中で、内戦の恐怖と狂気に呑み込まれていく??。