少しずつ作業進めていますが、旧サイト閉鎖に伴いこちらにUPできていないラベルはご覧いただけなくなりました。ご不便おかけして申し訳ありません。
       
      狂気の行方 (2009)
      MY SON, MY SON, WHAT HAVE YE DONE (2009)
      自作DVDラベル&BDラベル
      洋画【き】PAGE-52
      
      
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いつもご覧いただきありがとうございます。
バックアップしているクラウドの容量の問題で今後ブルーレイラベルは一部の作品だけの作成に変更することにしました。
急なお知らせですがよろしくお願いいたします。
2025/07/16 管理人:SPACEMAN
 
        
       
      
      
      狂気の行方/MY SON, MY SON, WHAT HAVE YE DONE (2009)
      
        DVDラベル
        
 
 
 
        
        BLU-RAYラベル
        
 
 
 
        
          
          
          邦題: 狂気の行方
          原題:MY SON, MY SON, WHAT HAVE YE DONE
          年度:2009年
          製作国:アメリカ/ドイツ
          上映時間:91分
          ジャンル:サスペンス/犯罪/ドラマ
          監督:ヴェルナー・ヘルツォーク
          製作:エリック・バセット
          製作総指揮:
          デヴィッド・リンチ
          アリ・ロウナギ
          スティアン・モルク
          ユリウス・モルク
          ジェフ・ライス
          ベンジ・コーン
          オースティン・スターク
          ビンゴ・ガベルマン
          クリス・パパヴァジリウ
          脚本:
          ハーバート・ゴールダー
          ヴェルナー・ヘルツォーク
          撮影:ペーター・ツァイトリンガー
          編集:
          ジョー・ビニ
          オマー・デアー
          音楽:エルンスト・ライジハー
          出演:
          マイケル・シャノン
          ウィレム・デフォー
          クロエ・セヴィニー
          ウド・キア
          マイケル・ペーニャ
          グレイス・ザブリスキー
          ブラッド・ドゥーリフ
          
         
       
      
      狂気の行方 [DVD]
      
        

        商品の説明
        内容紹介
        男の狂気は行き場を失い、母親を殺害した・・・。
        
        ドイツの鬼才ヘルツォーク監督×カルトの天才デヴィッド・リンチ製作総指揮
        狂気に満ちた犯罪サスペンス最新作!
        
        ○ヘルツォーク監督×デヴィッド・リンチ製作総指揮 カルトの巨人がタッグを組む!!カルトファンには堪らないビッグネームの競作!!
        監督には『バッド・ルーテナント』『フィツカラルド』のドイツの鬼才ヴェルナー・ヘルツォーク!また製作総指揮にはカルトの天才デヴィッド・リンチと、カルトの巨人が競作!
        
        ○超個性派キャスト陣共演!!
        主演には、2011年6月に公開された話題作『ロシアンルーレット』に出演のマイケル・シャノン。『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』では、本作同様心を病んだ人物を演じ批評家に絶賛され、アカデミー助演男優賞にもノミネートされた。
        ほか刑事役のイメージの強いウィレム・デフォーが、ハマリ役の刑事役で活躍!そしてクロエ・セヴィニー (『ゾディアック』)、マイケル・ペーニャ(『世界侵略:ロサンゼルス決戦』)ウド・キア(『ソウル・キッチン』)など、個性的なキャストを招集し、
        アメリカで実際に起きた実母殺害事件を映像化!!
        
        ○多くの国際的映画祭に正式出品!
        2009年 ヴェニス国際映画祭/トロント国際映画祭/ロッテルダム国際映画祭他 正式出品!!
        
        【ストーリー】
        アメリカのサンディエゴで若い男が女性を殺し、人質をとり立てこもったという知らせを受けたハヴェンハースト刑事は、すぐに現場に向かう。男は実の母親を殺したようだったが、誰を人質にしているのかまったくわからなかった。
        ほどなく男の婚約者イングリッドも現場に駆け付け、ハヴェンハーストと一緒に説得を試みる。現場にはSWATが到着し、物々しい雰囲気になってくる。ハヴェンハースト刑事は、SWATによる射殺・・・犯人死亡による事件解決という筋書きを回避する為、再び犯人の説得に向かう。